ひびきあいの日と、交通安全指導の実施について

 登校する子どもたちに、元気よくあいさつする東野レンジャーの様子

16日(月)の朝は、あいさつ運動を強化する「ひびきあいの日」と、登校時の安全を強化する「交通安全指導日」の2つの取組が実施されました。

「ひびきあいの日」の取組では、後期の児童会役員に選ばれた書記局が、初の挨拶運動となり、東野レンジャーに扮して玄関前でのあいさつの強化のための呼びかけ運動をしてくれました。元気よくあいさつを呼びかける東野レンジャーに対して、元気よく大きな声であいさつする子も多く、朝から気持ちの良いスタートを切ることができた一日となりました。

 交通指導で、子どもたちの通学をサポートする保護者の方の様子

また、交通安全指導では、安全指導担当のクラスボランティアの保護者の方々にも参加して頂き、子どもたちの登校を見守って頂きました。今朝の気温は、今シーズン最高の冷え込みで、車のフロントガラスにも霜が降りるほど寒い朝でしたが、子どもたちの安全確保のための活動、本当に助かりました。これから益々厳しい季節を迎えていきますが、連携を図り進めて参りたいと思いますので、どうぞご協力よろしくお願いします。