11日(木)、本日から、全国大会への出場をかけての全道ミニバスケットボール大会が始まりました。
初日となった本日は、全道各地から予選を勝ち抜いた男子24チーム、女子24チーム、合わせて48チームが一堂に会して、江別市市民体育館において開会式が行われました。
明日12日(金)からは、いよいよ試合が始まりますが、東野幌小学校の子たちが所属する野幌若葉ウィングスは、北広島市総合体育館にて14:25から、リーグ戦となる第1戦目の旭川陵雲との対戦が組まれています。また、リーグ戦第2戦目は、13日(土)、恵庭市総合体育館にて、9:30から名寄・稚内・留萌の合同チームアルピナとの対戦が組まれています。
予選リーグを勝ち上がった8チームが、13日(土)の午後から14日(日)にかけて、恵庭市総合体育館で優勝をかけ争う形になります。全国大会へ繋がる大会となりますが、今回の大会では、上位2チームまでが出場権を得ることができるとのことでした。4日間の長丁場の戦いになりますが、この間体調を崩さずに頑張って欲しいと願っています。
頑張れ野幌若葉ウィングス!