登校する児童に、声をかける書記局の様子
17日(月)の朝は、あいさつ運動を強化する「ひびきあいの日」と、登校時の安全を強化する「交通安全指導日」の2つの取組が実施されました。
「ひびきあいの日」の取組では、児童会書記局が東野レンジャーに扮して、玄関前でのあいさつの強化のために、呼びかけ運動をしてくれました。昨日からの雨のため、今朝は通学路が非常に歩きづらい状況となっていて、子どもたちの登校にも遅れが目立ちましたが、時間が過ぎてもあいさつを呼びかける東野レンジャーの頑張る姿が見られました。
登校指導に当たる教職員の様子
また、交通安全指導では、安全指導担当のクラスボランティアの保護者の方々にも参加して頂き、子どもたちの登校を見守って頂きました。上記にも記載しましたが、雨による影響で通学路は、シャーベット状態やツルツル路面が入り交じった状態になっており、子どもたちも安全確保が取りにくい状況になっており、そんな中での見守り活動、本当に助かりました。
明日以降は、また気温が下がっていき、溶けた路面が凍るなど、更に歩きづらい状況になっていきそうですが、子どもたちには気をつけながら通学できるよう指導に当たっていきたいと思いますので、ご家庭におかれましても、よろしくお願いします。