
第2回地域保全に関する代表者会議の様子
11月16日(水)に、前期の取組を振り返り、成果や課題を反省し、後期の活動につなげるための地域保全に関する第2回目の代表者会議が行われました。
今回の話し合いでは成果として、各地区の活動計画が順調に進められており、大きな事故などを未然に防ぐことができたことや、各地区の活動を交流することで、お互いの活動が見え、連携が図りやすかったこと等が、上げられていました。
、今後の課題点に関しては、暴風雪などに寄る臨休時の連絡体制の確認や、積雪による通学路の安全の確保等を、どう進めていくかが上げられていました。詳細につきましては、今月21日に発行される「ふくろう便り9号」にてまとめてご案内いたしますので、ご確認いただきますようお願いします。
これからの季節、子どもたちの登下校の安全確保については、積雪や気温などによる厳しい状況が想定されますが、地域と連携を図りながら進めて参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ふくろうの会の方にも見守り活動をしてもらいました
集団下校の時に青パトにも協力して頂きました
「紙ボールde花火」で、ボール投げ運動に取り組む子どもたち
「ぐるぐるオセロ」で、持久力と判断力を高める取り組みに挑戦
協働について市民課の方に説明してもらう4年生の様子
ワクワクフェスティバルに向けての代表者会議の様子
1年生も読書活動、一生懸命取り組んでいました
ゲームコーナーのなぞなぞを考える子たちの様子
段ボールで巨大神経衰弱を作る子どもたちの様子
イントロゲームを担当している子たちは、リコーダーの練習をしていました
スパーボールのコースを作る子たちの様子
「思い出の校舎」をテーマにお気に入りの場所でスケッチする6年生の様子
色合い豊かな表現で、水彩画をまとめる1年生の様子![DSCN4394[1]](https://blog.webone.ne.jp/higasinos/files/2016/11/DSCN43941-300x225.jpg)
就学時健診に参加して頂いた子どもたちと保護者の方の様子
路面が凍結し歩きづらくなった通学路を登校する子どもたちの様子

