ドッチボール大会で、白熱するゲームの様子
今週の7日(火)から、保体委員会が企画する冬の名物企画、ドッチボール大会が始まりました。
この企画は、4年生以上の学年が、男女に分かれて各2チームが参加し、トーナメント方式で優勝を争う大会です。中休みと昼休みに試合が実施され、今日は男女準決勝それぞれ2試合が実施されました。
大会の運営は、保体委員会が中心になって進める様子
試合は、どの試合も非常に白熱し、大接戦となりました。試合前の予想では6年生が何と言っても強いのではと、言われていたのですが、実際に対戦してみると、5年生が6年生を破る下克上も起こるなど、予想外の結果も見られびっくりしました。
試合前、円陣を組んで、チームに気合いを入れる子どもたちの様子
明日は、男子も女子も5年生と6年生のチームが一つずつ勝ち残り、優勝をかけた決勝戦が行われる予定です。