15日(金)の朝は、あいさつ運動を強化する「ひびきあいの日」と、登校時の安全を強化する「交通安全指導日」の2つの取組が実施されました。
「ひびきあいの日」の取組では、児童会書記局が東野レンジャーに扮して、玄関前でのあいさつの強化のために、呼びかけ運動をしてくれました。元気よくあいさつを呼びかける東野レンジャーに対して、大きな声であいさつする子も多く、朝から気持ちの良いスタートを切ることができた一日となりました。
たくさんのボランティアの方に今日もご協力頂きました。
また、交通安全指導では、安全指導担当のクラスボランティアの保護者の方々にも参加して頂き、子どもたちの登校を見守って頂きました。11日(月)の雨による影響で、通学路は凸凹、ツルツルの路面状態になっており、子どもたちも安全確保が取りにくい状況になっており、そんな中での見守り活動、本当に助かりました。まだまだ、厳しい冬はこれからで、油断できない状況は続きますが、子どもたちの安全確保のためにご協力、よろしくお願いします。