ふくろうの日の実施について

子どもたちの登校を見守る地域ボランティアの方の様子

28日(金)の朝の登校は、月に一度実施されるふくろうの日になりました。

今日も朝早くから各自治会やボランティア、3学年の保護者の皆さんを中心に見守り隊として、通学路に立って頂き立哨指導をして頂きました。

9月も今週で終わり、来週からはいよいよ10月に入っていきます。日照時間もどんどん短くなってきており、朝晩の冷え込みを感じる時期となってきました。本日の朝も、肌寒さを感じる中での見守り活動となりました。

子どもたちも様子を見ていると、日中気温が上がるために軽装で登校する子が多くみられますが、朝晩の急激な気温の変化にまだ充分に対応しきれていない子が多く、半袖、短パンでの登校に、「寒い。」と、口にする子が多く見られました。

見守り活動と併せて、これからの季節に合わせた子どもたちの健康管理も、協力を得ながら進めていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。