交通安全強調日、「ふくろうの日」の実施について

見守りボランティアの方のサポートで、安心して横断歩道を渡る子どもたちの様子

27日(木)の日は、今年度初の交通安全強調日の日となる「ふくろうの日」でした。

今年度のPTAの役員スタッフが、まだ調整されていないため、自治会や地域の見守りボランティアの方々に、朝の登校指導を行って頂きました。

春になり、路面の状況が良くなると共に、車の運転速度も上がる傾向が見られます。また、子どもが歩道に立っていても、なかなか車が止まってくれない状況も見られます。(見守り理の方が、旗を出さないと止まらない状況)1年生も入学して3週間近くが経ちましたが、まだまだ登校では不慣れなところも見られ、見守りのサポート無しでは、危険な状況にあります。

PTAとしての活動(ふくろうの会)は、5月26日(金)に、交通安全担当者会議が行われ、見守りの割当を確定して行き、活動は6月からとなる予定ですが、その間、単発的な見守り活動の募集や、自主的な見守り活動の協力をお願いして行きたいと考えていますので、ご協力よろしくお願いいたします。