親父の会、7月定例会の実施について

 イベントについて協議する「親父の会」、7月定例会の様子

19日(水)の夜に、親父の会の7月定例会が実施されました。

今回の定例会で話し合われた内容は、7月29日(土)に実施される夏休みのイベント、「親父と運動会」in東野小の内容(種目のルール確認、準備、役割分担)についてと、8月に実施されるふれあい祭りでの出店についての確認が行われました。

ミニ運動会の企画では、当日行われる4種目の競技について、事務局が考えてきてくれた提案に、お父さんたちが意見を交流しながら修正を加え、子どもたちがより安全な中で、楽しめる企画となるように、案を練り上げてくれていました。

ミニ運動会への参加希望については、19日(水)に〆切を一端切りましたが、現段階で30名以上の子どもたちと15名を越える保護者の方の申し込みが有り、親父の会の会員と合わせると、60~70名の参加が見込まれています。これまでの企画と同様に、当日飛び入りでの参加もOKですので、多くの子どもたちや保護者の方の参加を期待したいところです。

また、ふれあい祭りでは昨年に続き、スケールアップした焼き鳥の販売の計画を進めてこととなりました。また、新たな取組として、ポップコーンの販売を加えていく話し合いも進められていますが、こちらは、売り上げを度外視して、子どもたちを喜ばせるための低価格での販売を考えています。

昨日は、約1時間半かけての協議となりましたが、各イベントの成功に向け、非常に話しが盛り上がった7月の定例会となりました。