ドッチボール大会に、張り切って参加する子どもたちの様子
21日(水)に、保体委員会が企画する冬の名物企画、ドッチボール大会が始まりました。
今回の企画は、6年生と4年生以上の学年が、男女に分かれて合同のチームを作り、1組VS2組の対戦形式で優勝を争う大会です。今日は、中休みに6年生と5年生の合同チームによる試合が実施されました。
大会の運営は、保体委員会が中心になって進める様子
試合は、冬場の運動不足を解消するかのように白熱し、男女共に接戦となりました。一チームの人数が25名を越える編成と、ボールを一気に3つ入れての展開に、コート内には逃げ場がなく、ボールが飛び交う毎に、激しく内野外野が入れ替わる展開で、どちらのチームが勝つか最後まで分かりませんでしたが、最終的に今日は、男子が1組、女子は2組が勝利を収める結果となりました。
明日は、4年生と6年生の合同チームでの対戦が、今日と同じく中休みに行われる予定です。