避難訓練の実施について

 江別消防署の方から、避難訓練についての説明を受ける子どもたちの様子

15日(月)に、先週延期となっていた避難訓練が実施されました。

今年、初めて実施された避難訓練は、火災を想定した避難訓練で、子どもたちには3つの取組を意識してもらいながらの取組となりました。まず、1つ目は、自分の命や友達の命を、しっかり守ろうとする気持ちを高めること。2つ目は、できるだけ早く危険な場所から逃げること。最後の3つ目は、避難する時に、安全な行動が取れるようにすることでした。

 教頭先生から災害対応について、説明を受ける子どもたちの様子

災害の種類によって、逃げなければいけない目安の時間がありますが、火事の場合は5分間と言われています。火事で一番怖いのは、煙を吸って体が動かすことができなくなること、そのため動けなくなる前に逃げられるように、この時間が設定されています。本日の訓練では4分30秒で、全学級がしっかり避難できたので、合格点だったと思っています。

また、「命をしっかり守る。」、「安全な行動がとれる。」と、言う面でも、避難の際に、お喋りする子どもたちがいなく、指示に従って行動できる立派な避難訓練となっていました。

訓練では、先生方が安全を確保するために、指示を出してくれますが、実際の災害に関しては、いつ、どこで、何が起こるのかわかりません。どんな時でも、冷静に判断し行動できるようにするため、今後も日常的な指導においても、意識させていきたいと思いますので、ご家庭においてのサポートもよろしくお願いいたします。