月別アーカイブ: 2018年2月

低気圧の接近に伴う対応について

江別市の「危機対策・防災担当」から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

急速に発達する低気圧が、1日から2日にかけて、北海道を通過します。それに伴い、明日1日の午後より、天候が急変し、2日の日中にかけて、暴風雪や大雪になる可能性が出てきました。今回の暴風雪では、気温が上がるため、湿った重たい雪が降ることになりそうで、登下校においても非常に歩きにくい状態になることが予想されます。

学校では、明日の下校時間や明後日の登校時と重なるため、安全確保に向けた指導の強化と、状況に応じた対応を進めて参りたいと思います。各家庭におかれましても、子どもたちへの注意喚起をよろしくお願いいたします。

尚、集団下校や臨休対応等、緊急的な対応を取る場合は、学級連絡網やメール送信などで連絡を取り、各家庭と連携を図る中で対応を図って行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

学校便り、CS通信の配布について

28日(水)に、学校便り「第12号」と「CS通信5号」が、配布されました。

今回の学校便りは、今年度のまとめに向けて残り1ヶ月となった学校での取組についてや、23日に実施された「6年生を送る会の」の様子について記載されています。また、CS通信では、2月22日(木)に実施された第3回コミュニティー・スクール運営委員会の内容についてお知らせさせて頂いています。

地域や各家庭においては、本日配布された便りにて、確認して頂きたいと思いますが、それ以外の方々におかれましては、「学校便り12号」、「CS通信5号」のデータを添付しましたので、下記の表示クリックして頂き、内容を確認して頂けると幸いです。

 

cs便り5  →  ここをクリック

学校便り13  → ここをクリック

 

ふくろうの日の立哨指導の実施について

   ふくろうの日、保護者による立哨指導の様子

27日(火)の朝は、今年度最後となるふくろうの日が実施されました。

2月も明日で終わり、厳しかった冬の峠も過ぎ去っていく季節となりましたが、まだまだ寒い日が続く毎日です。今朝も、強い寒気と放射冷却の影響で、気温が-16℃と厳しい冷え込みの中での立哨指導となりましたが、朝早くからのご協力ありがとうございました。

本日の立哨指導では、あさひが丘自治会館前交差点、紺野内科前交差点、さくら公園前横断歩道、事業団団地入り口、セーコーマート前交差点を中心に立哨指導をおこなって頂きました。立哨指導強調日「ふくろうの日」の取組も、本日の活動で本年度の取組を無事に終えることができました。

次年度の活動は、新しい組織編成を行い、立哨指導場所の調整を行う等、体制を整えてからの6月からになっていきます。その間、しばらくの期間が空いてしまいますが、臨時のボランティアを募集するなど、別対応で安全対策を進めて参りたいと思います。連携を図り対応を進めて参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

PTA・ボランティア活動、ご協力ありがとうございます

2月も残り僅かとなり、年度末の忙しい時期を迎えていますが、25日(日)には、親父の会が企画する冬のイベント、26日(月)には、読みっきーによる朝読み・掲示物張り替え&清掃作業、エコ・ベル整理作業を実施して頂きました。

今月2回目となる朝の読み聞かせは、子どもたちも楽しみにしていて、紹介してくれる絵本に、今日も聞き入っていました。朝の読み聞かせの後には、図書室の掲示物の張り替え作業や、窓の清掃作業にも取り組んで頂きましたが、窓の清掃では、掲示物をとめていたセロテープをはがすのに大苦戦。なかなかテープのあとが取れず、シール剥がしを使ったり、ヘラを使ったりと、悪戦苦闘しながらもキレイにして頂きました。

 図書室の窓の清掃に悪戦苦闘する読みきっーの方々ーの様子

 エコ・ベルの整理作業では、12名の方に参加して頂き、細かい種分け作業を進めて頂きました。今回集まったベルマークは点数が非常に多く、整理をするのに4時間以上もかけて進めてもらいましたが、それ以外にも持ち帰りで、対応して頂ける方がいるなど、本当にご苦労をかけて作業となっていました。

 

細かい種分け作業を進めるエコ・ベルPSの方々の様子

また、日曜日に実施された親父の会のイベントは、昨年実施した「雪中宝探し」を、今年も実施してもらいました。事前の申し込みの他にも、当日飛び入りで参加する児童もおり70名以上の子どもたちが集まって楽しいイベントとなりました。

 冬のイベント雪中宝探しを、楽しむ子どもたちの様子

保護者、ボランティアの方々にお忙しい中にもかかわらず、子どもたちのために活発な活動を進めて頂きありがとうございます。色々な活動も僅かとなってきており、まとめの時期にもなってきますが、どうぞよろしくお願いします。

 

「6年生を送る会」の実施について

23日(金)の3,4時間目に、お世話になった6年生に、下級生が感謝の気持ちを込めた「6年生を送る会」を実施しました。

今回の取組に向けて各学年で、一生懸命に準備を進めてきました。途中インフルエンザが流行や、児童会の役員選挙等があり、思った以上に時間れない中での準備となりましたが、学年の持ち味を生かし、歌や踊、コントを交えて、楽しい発表会を作り上げることができました。

 

6年生に、感謝の気持ちを伝える1年生の様子

大成功に終わった「6年生を送る会」でしたが、その成功の要因として、送られる側も、送る側も「お互いを思いやる心」を持って、取り組めたことです。発表を見ていて、その思いがビンビンと伝わってくる発表になっていました。

 6年生からも、下級生に心を込めたメッセージが届けられました

6年生の卒業まで残り3週間となりましたが、一日一日を大切させ最高の思い出を作らせながら卒業式に繋げて行きたいと強く感じました。最後まで、全力でサポートして参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

第3回コミュニティ・スクール運営委員会の実施について

第3回、コミュニティ・スクール運営委員会の様子

22日(木)の夜に、今年度のコミュニティースクールに関する活動のまとめと、次年度の学校運営の方向性について相談するための第3回コミュニティ・スクール運営運営委員会が実施されました。

9月に行われた第2回運営委員会以降に、取り組んできた各部の活動報告が確認された後、目指す子ども像の具現化に向け取り組んでいる活動の13の評価項目に沿って、その結果や課題点などについて報告がされました。

その後、校長より、今年度の学校運営上の成果や課題点が紹介され、それらを受けて改善策が示されましたが、特に重要な課題として紹介されたのが、3点で、①32年度に授業化が完全実施される外国語への対応とその準備について、②次年度より授業化される道徳教科への指導体制と評価の方法について、③危機管理対応として授業中等、児童が学校にいる場合を想定した弾道ミサイル対応としての訓練の実施。が紹介されました。

また、今回のメイン議題である次年度の学校経営方針案について、下記の3点の内容について校長より提示があり、その内容についての協議が行われました。

1 創造的な能力の育成 ~ 多種多様な社会に適応できる力を身に付けさせる教育の推進と、未来を作り出す人材の育成

2 正しい価値判断で、社会貢献に関心を持つことができる心の育成 ~ 地域や社会に 対する誇りや愛着心を持たせる地域教材を横断的に取り入れた、計画的な教育課程の編成及び、コミュニティースクールを生かした家庭、地域と学校が一体となった教育活動の推進。

3 発信力、コミュニケーション能力の育成 ~ 失敗の練習を意図的に体験させ、課題に対し臨機応変に対応できるたくましさの育成及び、発信力、コミュニケーション能力を高める意図的な対話や交流場面の設定重視

尚、今回の運営委員会で話し合われた内容については、後日、発行される広報誌や、学校便りなどでも、お知らせして行きたいと考えています。今年度も残り少なくなってきましたが、ご協力を得ながら地域と一体となって取組を進めて参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

        

「ひびきっず」の実施について

22日(木)に、今年3回目となる「ひびきっず」の取組が実施されました。

「ひびきっず」は、異学年交流を通して、上級生が下級生のお世話をする取組で、「相手に対する思いやりの心を育てたり、上級生としての自覚を育てる。」ことを目的に実施されているものです。今日は、給食時間に、合同で給食を食べ交流したり、休み時間に上級生と下級生が、一緒になって遊ぶ、「交流遊び」の取組が行われました。

1年生と6年生の間で行われた交流給食の様子

給食時間では、1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生が、合同で交流給食を行っていました。全ての学級をまわることができいませんでしたが、1,2,3年生の教室を中心にどんな交流をしているのか見に行ってきました。どのクラスでも上級生が、下級生のサポートをしっかりしてくれていて、楽しい交流給食を進めてくれていました。

 お礼のメダルを、6年生に贈る1年生の様子

 

6年生に応援のエールを送る1年生の様子

 給食後の昼休みには、お世話になった下級生が一年間のお礼に、上級生の教室を訪れて、感謝の気持ちを伝えたり、記念品を交換したりする取組が持たれました。6年生の教室を訪問した1年生の取組では、感謝のメッセージが書かれたメダルを6年生に渡したり、中学校へ行っても頑張って欲しいと、1年生から6年生に大きな声でエールをかける場面も見られました。

 

昨日に引き続き、ドッチボール大会の実施について

22日(木)に、昨日に引き続き保体委員会が企画するドッチボール大会が始まりました。

昨日は触れませんでしたが、6年生とつきあいの長い4,5年生が合同チームを組み、一緒になって楽しい思い出を作るための企画にもなっており、今日の取組では、6年生と4年生の合同チームによる試合が実施されました。

4年生と6年生の合同チームによる、ドッチボール大会の様子

  今日も大会の運営は、保体委員会が進めてくれました

一度に使用するボールが昨日よりも一個少ない2個でのプレーでしたが、各チームの人数が25名を越える編成となっていて、今日もコート内には逃げ場がなく、ボールが飛び交う毎に、激しく内野外野が入れ替わるスピーディー展開で、男子は制限時間内に決着がつく試合はこびとなりました。今日の結果は、男子が1組、女子は2組が勝利を収める結果となっていました。

親父の会で、イベントに向けた準備について

21日(水)の夜に、親父の会の2月定例会が実施されました。

今回の定例会では、25日(日))に、開催される冬のイベントについての準備と事前の打合せが行われました。実施される冬のイベントは、昨年度もこの時期に実施された「雪中宝探し」ですが、景品を750個と昨年度よりも大幅に増やしての企画となり、子どもたちの喜ぶ姿を想像しながら張り切っての準備作業となりました。

 宝探しの宝物を、カプセルに仕込むお父さんたちの様子

準備のため、イベントへの参加希望を事前に取ったところ、59名の児童の申し込みがありました。参加人数的には、まだまだ余裕があるので、当日の飛び入り参加も可能です。また、イベントについての詳細は、事前の案内にて配布いたしましたが、下記に日程をまとめましたので、確認をよろしくお願いいたします。

尚、1月末から2月にかけて、東野幌小学校でも猛威を振るっていたインフルエンザの流行ですが、ここに来てようやく落ち着いた状況になってきました。しかしながら、まだまだ油断を許さない状況にあり、今回のイベントにおいて広がる心配もあります。そのため、開催を見送ることも意見も出てきましたが、手洗いうがいなどの予防対応をしっかり呼びかける中で、実施していくこととなりました。各家庭におかれましても、ご協力をお願い頂ければと考えています。

                   記

日 時       2月25日(日)   10:30~  1時間程度

会 場       東野幌小学校グランド

イベント種目   雪中宝探し(暖かい服装で参加)

ドッチボール大会の実施について

 ドッチボール大会に、張り切って参加する子どもたちの様子

21日(水)に、保体委員会が企画する冬の名物企画、ドッチボール大会が始まりました。

今回の企画は、6年生と4年生以上の学年が、男女に分かれて合同のチームを作り、1組VS2組の対戦形式で優勝を争う大会です。今日は、中休みに6年生と5年生の合同チームによる試合が実施されました。

 大会の運営は、保体委員会が中心になって進める様子

試合は、冬場の運動不足を解消するかのように白熱し、男女共に接戦となりました。一チームの人数が25名を越える編成と、ボールを一気に3つ入れての展開に、コート内には逃げ場がなく、ボールが飛び交う毎に、激しく内野外野が入れ替わる展開で、どちらのチームが勝つか最後まで分かりませんでしたが、最終的に今日は、男子が1組、女子は2組が勝利を収める結果となりました。

明日は、4年生と6年生の合同チームでの対戦が、今日と同じく中休みに行われる予定です。

1、2、3年とつくし学級、参観日の実施について

20日(火)の5時間目に、1~3年生とつくし学級で、今年度最後となる参観授業が実施されました。

本日の参観授業では、1年生は図工の学習を見て頂きました。家から持ってきたお菓子の空き箱などを組み合わせて、動物や乗り物などを作りましたが、参観いただいた保護者の方からもたくさんのアドバイスを受けて、楽しく授業を進めることができました。

 アイデア一杯の作品を、作る子どもたちの様子

2年生では、生活科の授業で、「明日へジャンプ」の学習を参観していただきました。事前に、自分の名前の由来や、生まれた時のエピソードをインタービューして来たことをまとめたり、将来の夢や目標なども書き加えながら、「自分物語」として完成させたものを、聞いていただきました。お父さん、お母さんに対するお礼や、頑張っていること、これから努力したいことなど、3年生に向けての決意が、感じられる発表となっていました。

 

 緊張しながら、発表する子どもたちの様子

3年生は、社会の学習を見てもらいました。郷土資料館で、校外学習として調べてきた内容を、体育館でグループ毎に交互に発表しあいながら、お互い内容を確認し合うパネルディスカッションの様子を見学していただきました。

 お互いの発表を、交流し合う子どもたちの様子

つくし学級では、作業学習の様子を見学してもらいました。今回の作業の内容は、学級内に  つくしCafe を、オープンさせ、参観していただいた保護者の方にもお客さんになってもらう中で、接客やお金の受け渡しなどについて学ぶ様子を見学していただきました。

 頑張って接客する子どもたちの様子

今年の最後となる参観日でしたが、お忙しい中にも関わらず、たくさんの保護者の方にお集まりいただき、誠にありがとうございました。

第3回コミュニティ・スクール運営委員会の開催について

コミュニティ・スクールの運用がスタートし、早いもので一年間が過ぎようとしています。東野幌小学校コミュニティ・スクール運営委員会の活動も年間のまとめの時期となってきました。東野幌小学校では、今年度の活動をふり返り、次年度に向けての取組を確認する第3回目の運営委員会が、来週22日(木)に実施されます。

22日の第3回目の運営委員会では、①年間活動のまとめ、②学校運営の評価結果と改善に向けての方向性、③方向性を受けての次年度経営方針等について話し合いを行う予定になっています。

第3回運営委員会の開催に日時、場所などについての詳細は、あらかじめ、運営委員の方々には案内を発送させて頂きましたが、その他の方々には、当日は、一般の方の運営委員会への傍聴についても自由に参加可能となっていますので、下記にて、ご確認をよろしくお願いいたします。

尚、今回の運営委員会で確認された内容については、後日、発行される広報誌や、学校便りなどで、周知していくことになります。今後も、ご協力を得ながら地域と一体となって取り組んで参りたいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。

                     記

1 日  時  平成30年 2月22日(木)  18:00~

2 場  所  東野幌小学校  大会議室

3 内  容  年間活動の反省について

          ・学校評価の結果について

          ・学校運営評価の確認について

          ・次年度学校経営に関する意見集約について

          ・その他

 以上

4,5年生で、参観授業の実施について

  1/2成人式で、自分の目標を主張する4年生の様子

19日(月)に、4、5年生で参観授業が実施されました。

4年生の参観授業では、総合的な学習の時間を使って、10才になった記念として、1/2成人式を参観して頂きました。はじめに、一人一人が、10才になった主張として、これからの目標などについて、聞いてもらい。その後、保護者の方へお礼を綴った手紙を渡し、全員での感謝の気持ちを込めた合もを聞いて頂きました。子どもたちにとって節目となる参観日となりました。 

 音楽で、楽器の合奏を披露する5年生の様子

5年生の参観授業では、音楽の授業を参観して頂きました。卒業式に披露するリコーダー合奏や器楽演奏の練習風景を見て頂きましたが、6年生の卒業式に最高の音楽をプレゼントすべく、心を込めて毎日練習に励んでいるもの見て頂いたのですが、卒業式以外には発表の機会がない合奏だけに、今回の参観授業で是非、保護者の方に見て頂きたいと紹介させていただきました。

どちらの学年も、今年度最後の参観授業として、次の学年を意識しながら成長した姿が見せられるように頑張りましたが、お忙しい中でのご参観、誠にありがとうございました。

 

6年生、最後の参観日の実施について

 

参観授業で、学年合唱を披露する6年生の様子

16日(金)に、6年生で小学校最後の参観授業が実施されました。

最後の参観授業は、体育館で集会形式の授業が実施され、音楽の時間で取り組んできたアルトリコーダーの演奏、合唱曲の発表を中心に、来週全校行事として実施される「6年生を送る会」で、披露予定の演目等も参観して頂きました。

 送る会で、発表する演目を披露する6年生の様子

また、授業の後半では、子どもたちの成長を記録したDVDの上映と、卒業が間近に迫った今の気持ちを、メッセージとして保護者の方に聞いてもらいました。メッセージの内容については、小学校での楽しかった思い出や小学校の6年間で頑張って取り組んできたこと、将来の目標について、友だちの存在について等、今の率直な気持ちを聞いて頂きました。

保護者の方にメッセージを伝える子どもたちの様子

卒業期を迎え、保護者の方々への感謝の気持ちを参観日で、伝えたいところでしたが、卒業式まで取っておきたいとのことで、今日の取組の中ではありませんでしたが、残りの一ヶ月間、しっかりまとめが出来るように頑張ることを伝えながら、今日の参観日を終えるかたちとなりました。年度末のお忙しい中での参観授業でしたが、多くの方にご参観頂くことができ、誠にありがとうございました。

ふれあい交流館での野外観察の実施について

野外学習に元気よく出発していく3年生の様子

16日(金)の午前中、14日の3年2組に引き続き、3年1組が総合的な学習の授業で、野幌の自然ふれあい交流館での、野外学習に出発していきました。

今朝は、登校時に通学路がホワイトアウト状態になるぐらいの吹雪模様で、野外学習の実施が心配されましたが、8時20分過ぎから急激に天気が回復しはじめ、3年生が出発する頃には、奇跡的に青空が広がる絶好の天気となりました。何とすごい強運を持っている子たちなのでしょうか。本当にびっくりさせられました。

2組同様に、今回の学習では、夏場に訪問した時の森林公園と、冬場の森林公園の違いについて調べてくる学習で、主に冬場に観察できる動物たちの種類や、過ごし方の違いについて調べる学習となる予定です。

朝、新雪が降ったので、野外での動物たち(足跡)など消えてしまっているかもしれませんが、野鳥観察には、最高の条件が整ったので、きっとたくさんの野鳥を観察して帰ってくるのでは、ないかと期待しています。